「温泉ならスーパーコンパニオンだろ」
先輩にそう言われて、URLを貼り付けられる。
Skypeで忘年会の打ち合わせなんですが、
「じゃあ泊まり込みですね」
「そうなるねぇ」
「まあ男ばかりだし、年末だから良いんじゃない?」
独身の強みか、と思いつつ、
うちの会社も今年は早めに閉めるしな、
と思って「じゃあ予約しますわ」
「ん、頼む。名簿これね」
もう先に声かけてるんじゃんか(笑)。
「じゃあ俺、宴会担当ってことで良いですか?」
「うん、温泉のスーパーコンパニオンと一緒にね」
はいはい、わかりました。
長いつきあいなんですが、この先輩も現在独身。
ある意味でもう達観してるところもあって、
うちの両親のようにせかされることもなく。
体を壊してフリーランスで働くようになってから、
「まあ、いろいろとね、あったけど」と言ってたけど、
「楽にはなったよ。気持ちは」
生活はギリギリだけど、と笑ってる人が、
温泉でスーパーコンパニオンというのを指定してくるのも、
これまたなんだか面白いなァ。
仕事でつながりあったのかな。
フリーといえばけっこうなんでもやらされてるだろうしな。
Web関係の仕事だし。とか思いながら、
先輩の指示通り、宴会部長となった僕は、
Skypeチャット上に貼られたURLをクリック。
日程と予約を入れて、温泉にスーパーコンパニオンをセッティング。
無事できましたよ、とメールすると、
「了解、連絡回すわ」とメッセージ。
Facebookで企画がその場でぴこんと立ち上がる。
良い時代になったもんだな、と思う反面、
これが会社だったら困ったもんだな、と思ったりも(笑)。
まあ温泉ならスーパーコンパニオンと宴会、
ということで皆さんも気軽に予約してみては?
